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【ライターK8の釣行記(R8.6.28)】雨のライトゲームで五目達成!小鯖を極限まで美味しく頂く「潮氷」と究極の竜田揚げ

釣行記・コラム等

皆さんこんにちわ、K8です。
最近私は台風の情報を追いかけ回す日々を送っています。

大アジが好調だったサーフも、台風のせいで荒れ模様。
そんな中、港では私の大好きな小魚達が元気に泳ぎ回ってます。

「またか!」と言われそうですが、そうです、今回もライトゲーム編です。おめでとうございます。

今回の主役は“小鯖”!!

この時期になると大量に港に入ってきてくれて、皆を楽しませてくれる可愛い魚。ただ、鮮度の落ちが凄まじく、美味しく食べるにはしかるべき方法で持ち帰ることが大前提です。

しっかり鮮度を保ち、美味しい小鯖を頂きましょう!

フィッシュグリップに挟んだ小鯖

2026/6/26 日曜日 雨

台風7号8号が過ぎ去りし、この日。前日の天候予想とは違い、朝から時折ザーザーと降る雨模様。
釣り人にとって雨は「恵みの雨」。魚は活性上がるし、人は少ない。まさに良いこと尽くしである。あとは雷さえ大丈夫なら言うこと無しである。

釣り場の天気の様子。雨

釣り場到着。

完璧に雨である。
おそらく上がることは無いであろう中、カッパを着て颯爽と場所確保に向かいます。

丁度、アジでアオリイカを狙ってた方がお帰りになるみたいなので、軽く挨拶してエントリー。

1人帰っただけで15m位場所が空きました。実に快適である。

早くイカの季節が去ってくれることを切に願います。

運営者ナバの自画像アイコン

(管理人ナバ)
ん・・・?

聞き捨てならないな・・・
君はそれを本気で言っているのかい?

お???

さぁ、お待たせしました小鯖ちゃん!楽しく遊びましょう!

降り続く雨の中、水面下では私の到着を待ちわびる小鯖達が元気に走り回っています。
もう楽しいです。

ちなみに、ワームを雨に晒すと変色の元となるので気を付けてください。

豆アジタックルで珠玉のサバゲーム開催

いつも通りのタックルに0.7g(#16)の極小ジグヘッド。ワームはとりあえずチビくにゃーんの朧アミを装着。

極小ジグヘッドにちびくにゃーんを付けている

周りを見るとサビキの人達は、比較的上層でサバを釣っている。
私はカウントダウン10秒で表層を狙うことにしました。

シェイキングを交えながら巻いてくると早速元気な小鯖ちゃんが釣れました♪

暫く釣っていると、カラーを見切られてるのがわかります。
小鯖は結構カラーを見切って来るので、こまめなカラーチェンジをしてあげましょう。

それからもサバ、カマス、ネンブツダイ、アジと今日も楽しく五目釣り達成です♪ 最高に楽しいですね!Oh Yeah♪

フィッシュグリップにカマスを挟んでいる
フィッシュグリップにアジを挟んでいる
フィッシュグリップに小鯖を挟んでいる

雨模様のこの日、一番の当たりカラーはグローでした。雨や曇りのような天気の日にはケイムラが効果的なのですが、私はよくグローを使います。程よいアピールで、ケイムラよりも当たりが続いてくれるイメージがありますね。

今日のオススメワーム

keeperlineさんのチビくにゃーん、リビー(朧アミ、ムーンストーン)。
チビキャロ等他のワームよりも、明らかに食いが深く、当たりも続いてくれました。

持ち帰り方法

小鯖に限らず、小魚を持ち帰る時は必ず“潮氷”を作って下さい。
作り方は簡単で、クーラーボックスに家から持ってきた氷を入れて(コンビニで売ってる氷や板氷が最高)、そこに海水をぶちこむだけです。

これだけで水温が氷点下まで下がり、魚を最高の鮮度で家まで持ち帰る事が出来ます。
魚の身の締まりや臭みが全然違うので、是非お試しください。

クーラーボックスに大量の小鯖と海水に溶けたロックアイス

↑氷は溶けてるけど水はキンキンに冷えています。水道水がお湯に感じる位には冷えています。

そもそも何故潮氷で冷やすのか?

魚はトリメチルアミンオキシドという物質を体内に宿しています。
死後鮮度が落ちると、この物質を細菌達が分解して、トリメチルアミンという激臭物質に変わります。鮮度が落ちた魚から臭みを感じるのはこのせいです。

サバという魚は特に、この物質と細菌を多く持っています。
鮮度が落ちやすい(生臭い)と言われるのは、死後トリメチルアミンオキシドを大量の細菌達が一気に分解してしまうからです。

しかし、生きてる内に潮氷で締めてしまえば、余りの冷たさに細菌達は活動する事が出来ません。トリメチルアミン(臭)が発生しにくくなるのはこういった事からです。

よく、バケツに入れた魚がプカーって浮いている様子をよく見ます。

そこのあなた!

それ・・・
発生してますよ・・・?

激ウマ小サバの竜田揚げ

しっかりと冷やして持ち帰ることが出来たら後は激ウマ料理を作るだけです。
作り方は簡単!

①よく洗い頭と内蔵を取る

②三枚下ろしにする(好みで)

③漬けタレに30分程漬ける

小鯖を漬けダレに着けている

オススメの漬けタレは(麺つゆ+ショウガ)です!

④片栗粉をまぶして揚げる

⑤出来上がり!

出来上がった小鯖の竜田揚げ

たったこれだけで激ウマ竜田揚げの完成です。
お好みで色々とトッピングしたりしても美味しいです。

サバの臭みは一切なく、それに変わる極上の旨味が片栗粉で丸々とコーティングされています。
一口噛むと、サックサクの衣の中から妖艶に輝く身と共にその極上の旨味が姿を表し、あなたを極楽浄土の彼方へと優しく誘います。

世界中の人々がこれを食べれば、世界は瞬く間に笑顔に溢れ、争いなど起こることは無いことでしょう。

そう、貴方はこの究極の小サバの竜田揚げを食べることで1つの悟りを開いてしまうのです。

これを黄金色に輝くビールで流し込むことが出来たならもう大変。貴方は余りの旨さに意識が飛んでしまうかもしれません。

そのままでも美味しいこの竜田揚げ、サルサソースやチリソースとも相性がバツグン!!辛いのが好きな方はこちらもお試しくださいね!

こんな旨い小サバが今なら大量に堤防で釣る事が出来るのです!

マイクロジグサビキに小鯖が三匹かかっている

もちろんサビキやマイクロジグサビキもオススメ!!

天気の悪い日が続きますが、是非皆さんも堤防へと出掛けてみてください。美味しい美味しい小サバが所狭しと泳いでいますよ♪

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投稿者プロフィール
この記事を書いた人
K8

エギング、ショアジギング、そして根魚等を狙うライトゲームをこよなく愛する静岡在住の週末アングラー。
初心者の方でも親しみやすい「気軽な釣り」をテーマに、釣行記やコラムを不定期で気ままに発信します。

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