親愛なる皆様へ。
皆様お久しぶりです、K8です。 最近は公私共に忙しくて、なかなか釣りに行けていませんでした。

毎日毎日、来る日も来る日も、疲れた身体で釣具とのにらめっこ。流石の私でもそろそろストレスの限界です。
そんな中、久しぶりに訪れた完全休みの日曜日! これはもう神様が「釣りに行きなさい」と言ってるようなものでしょう。
エギングタックルと、“一応”アジングのタックルも持ち、いざ釣り場へと出発です!!
午前10時の「真夏」到着。狙いはナバさん直伝エギでコウイカ狙い!

近隣の港へ到着したのは午前10時過ぎ。 ……はい、遅すぎですね(笑)。
しかし、気温は20度、天気は快晴! これはもう真夏と言っても過言ではありません。
そう、夏と言えばTUBE。 ご機嫌に「あー夏休み」を口ずさみながらポイントへ。
外洋向きの空いてる場所へ入り、いざ釣り開始! ちなみに今日はアオリイカではなく、コウイカ狙いのつもりです。
風と濁りがあり、右から左へ潮が早めに流れている状況。 アオリイカなら少し厳しいけれど、コウイカなら勝負になるはず……と、ナバさん直伝の「改良エギ」をセット!
あとは投げて、ゆーーーっくりと底を引いてくるだけ!!!
【関連記事】
管理人のナバさんのオススメエギチューンはコチラの記事で紹介されています!是非ご確認を。

と、その前に。全てはイカのための「ベイト調査」
……と、ここで私としたことが大切なことを確かめるのを忘れていました。
イカの釣果に大きく影響を及ぼす“ベイト”の存在です。 ベイトが居なければイカなんか居ない。危うく無意味な時間を過ごすところでした。危ない危ない。

というわけで、“一応”持ってきていたアジングタックルを「仕方なく」セットし、ベイト調査開始です!!
不可抗力です。仕方なく、ですよ?
【今回の調査用リグ】
- ジグヘッド: スナイプヘッド SS(〜1.5g)
- ワーム: アジのエサ、チビくにゃーん、チビキャロスワンプ
……おかしい。 この時期なら豆アジやエンピツカマス、子ムツといった魚たちが私を楽しませて(調査に協力して)くれるはずなのですが、全く反応がありません。

(※上の写真は過去の釣果です。)
なるほど、底だな? 底にベイトが溜まっているんだな?
しかし、底まで落とすと私の大好きなカサゴが来てしまう。 今はあくまでも「イカ釣りのためのベイト調査」中。カサゴを釣って楽しんでいる場合ではないのです。
しかし、これも調査のため。仕方ありません。 私は「仕方なく」カウントダウンを止め、底までワームを落とすことにしました。
カサゴの筋肉が物語る、海の真実



……なるほど。 このカサゴ達の筋肉の付き方、ヒレの発達状況、トゲの尖り具合。 おそらく栄養豊富なプランクトンは底に溜まっているに違いありません。そして彼らはそれをエサにしている。
そう、カサゴを見れば、私は海の状況が手に取るように分かるのです(キリッ)。 しかし、肝心の豆アジが居ない。私は「仕方なく」海底調査を続けるのでした。



しばらく調査していて分かったことがあります。 このカサゴという魚、「どのワームでも釣れる」と思われがちですが、どうやら違うようです。
同じワームでも、カラーの違いで明らかな差が出る。 カラーを変えようものなら、アタリすら無くなる。面白い。 もっと色々調べたくなり、私はまた海底調査(※カサゴ釣り)に戻ることにしました。
濁り潮を制する「ケイムラ・チャート」の方程式
やはり、日中で濁りのある時は「ケイムラ」や「チャート」というカラーが大活躍してくれます。 紫外線で発光することによる存在感は抜群です。 ちなみにカマスやサバなんかも、このチャートを物凄く好む傾向にありますね。

【今回の調査結果(ヒットカラー)】
※写真上から
- アジのエサ(極上青イソメ)
- ティクト:ブリリアント 1.2
- キーパーライン:チビくにゃーん(ムーングロー)
他にも濁りが強い時は、ホワイトやピンクも非常に効果的です。 雨の後や海が荒れた日は、必ず持っていくようにしましょう。
ちなみにこの後、ジグヘッドがなぜか「サビキカゴ」に化けて上がってくるという、笑劇的な出来事がありました。
マジシャンかよ!

海底調査(?)終了。
海底調査をしていたらお腹が空いたので、今日はこの辺で退散することにします。 今回も海のアイドル達が僕を存分に楽しませてくれました。
帰りに近くの市場で、新鮮な魚(今夜のメイン)を買って帰ります♪
何か大切なことを忘れているような気がしますが…… 皆様!最後まで見ていただきありがとうございました♪
またゴールデンウィークに入ったら日記を書かせていただきますので、よろしくお願いいたします!


コメント