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【運営者ナバのコラム(R8.7.17便)】本当に釣れるエギは!?運営者の選ぶ『釣れるエギ』トップ7!

釣行記・コラム等

※この記事は筆者の独断と偏見を多分に含みます。なお、最後まで読んでいただけると「ちょっとふざけた?」と思うかもしれませんが、そこについては断言します。「いたって真面目です!」

さて前置きも終わったところで・・・
中には、夏の生き残りのデカイカを狙っている猛者もいらっしゃることは承知していますし、私も釣りに行ければ結局エギを投げます。

とはいえ、エギングはトップシーズンを抜けて、秋が待ち遠しい、または来春が待ち遠しい、という方々が多いことでしょう。

そこで今回は、実釣や釣りの知識の話題ではなく、閑話休題として「筆者の思う釣れるエギ(独断と偏見)」について、カラーまで指定した上でお伝えしていきたいと思います。
(意外と、エギランキングとして商品名を紹介する記事は多いですが、カラーまで指定して「〇〇のこのカラーが〇位!」みたいな紹介記事は少ない気がします。)

おふざけコラムをお伝えすることも多い筆者ですが、これでもキロオーバー実績は数えきれない程。それなりに長くやってるエギンガーですし、本気で「こいつらを投げとけばOK」というエギをご紹介するので、特に初心者の方は是非参考にしてみてください。

筆者ナバの選ぶ「釣れるエギ」

今回、この様な記事を書くにあたって最も大事にしている点は、「筆者自身、そのエギでの実績を持っているのか」という点です。
そこについては、神に誓って私が保証しますので、ご安心ください。
(今回紹介するエギの写真には、ところどころイカの噛み跡が付いています。実績の証拠ととらえて頂けると幸いです。)

なお、コチラで紹介するエギの実績について、「狙い通りの一杯」を紹介する釣果紹介コラムで、ごく一部ですがお伝えしています。是非あわせてお読みいただければ幸いです。

【運営者ナバのコラム(R8.2.15便)】意図通りに釣った「狙い通りの一杯」のご紹介
自らのエギングの釣果の中から「狙い通りに釣った」3つの会心のエピソードを運営者ナバ本人が公開。春のデカイカ攻略から冬の激渋打開策まで、現場で何を考え、どう策を講じたのか。論理的な思考プロセスの裏側を綴る内容でお送りする、運営者不定期コラムの第二弾。

さて、それでは早速ランキングに参ります。

圧倒的第1位!最強かつ最高の「紫のレジェンド」

最初にご紹介する圧倒的1位のエギは「エギ王K パープルシャドウ」です。

エギ王Kパープルシャドウ3.5号

実はこのエギ、YAMASHITAでは廃版になってしまった、今は亡き伝説のカラーなんです・・・。
釣れるエギを紹介する記事で、いきなり絶版カラーを紹介するあたり狂っているのかもしれません。ですが、そこを逆に信頼できると捉えて頂けると幸いです。。。笑

このエギは特に、夜とディープエリアで本領を発揮します。

シルエット系のカラーである紫は、暗い所でもしっかりとイカにアピールします。さらに、デザインがいいのでしょうか?スレ場の激スレイカでも、他のエギに反応のない場合でも、このエギであれば比較的楽にデカイカを連れてきてくれます。

ちなみに、私の思い出深い「初のキロオーバーのアオリイカ」もこのエギですし、ショアから2.70kg(自己ベスト)もこのエギです。しかも、どちらも激混みの激スレスポットでの釣果です。

筆者の釣果。2.7㎏のアオリイカと抱かれたエギ王Kパープルシャドウ

ちなみにですが、別に明るくてもシャローでも澄んでても、パープルシャドウで釣れます。私が初めてキロオーバーのイカを釣ったシチュエーションは、午前中の日が多少高くなってきた頃、特に何の変哲もない(藻場ではあったが)普通の漁港です。
当時はそうではなかったですが、現在「釣り文化振興モデル港」です。つまり、人が容易に集まる激スレポイントです。
(※釣り文化振興モデル港については、こちらのコラムでご紹介しています。)

あくまで体感の感想ですが、「シルエットを最強にアピールしつつ、最高にナチュラルにイカを誘ってくれる」という、Best of Bestエギであると、私は感じています。

これだけ熱くお伝えしながら、既に廃版であることが本当に悲しいです。
心の底からこの伝説のカラーの復活を祈ります。

なお、後継的なカラーとして「マリアナモンスター」という紫カラーが発売されています。パープルシャドウを進化させたカラーラインナップとしてのマリアナモンスターなのでしょう。

まあ、マリアナモンスターも釣れますよ。深場や暗い時には非常に強力なエギです。
ただし、強烈なYAMASHITA信者、エギ王K信者の私でも、これだけは言わざるを得ません。

「これは進化でない!退化だ!パープルシャドウの方が良く釣れた。あの伝説のカラーを返してくれ・・・っ!!!」

YAMASHITAさんごめんなさい。調子に乗りました。

さて、1位はこれだけの熱量・ボリュームでお伝えしてきましたが、こんなに独りよがりなレビューを読んでいくことは、読者にとっても苦痛なことかもしれません。

安心してください。2位からは、サクサクと簡単にご紹介していきます。

第2位!光があれば無敵!最強のケイムラ「ピンクの悪魔」

さて、「ケイムラ」「ピンク」と来たらピンとくる方も多いことでしょう。
ケイムラエギとしての実績は不動のトップ(※当サイト比)、最高峰のケイムラエギである「エギ王K ムラムラチェリー」です。

エギ王Kムラムラチェリー3.5号

ムラムラチェリーは、何といってもマヅメ~日中まで、とにかく日の光が少しでもある状況ならいつでも力を発揮します。

高活性だろうが低活性だろうが、アピールアクションであろうがステイであろうが、ケイムラが威力を発揮させる場面であれば、正直これ一本で完結と言っても良い程、とにかく「日があれば釣れる」エギの代表です。

ムラムラさせる程艶やかな雰囲気漂うピンクのカラーリングが、イカにも刺さるのでしょうか・・・?

私も日中やマヅメの釣りの場合、まず最初の一本、そして最も長い時間投げている一本であることは間違いありません。

第3位!ナイトゲームの絶対王者「深緑の戦艦」

さて次にご紹介するのは、「戦艦」の文字でピンときた方もいらっしゃるかもしれません。
そう、「エギ王K 軍艦グリーン」です。

エギ王K軍艦グリーン3.5号

この軍艦グリーンのカラーの特徴は、夜や深場に強い下地の赤テープと海中でよくなじむ紫の布で、暗い中でもシルエットをはっきり、かつナチュラルにアピールします。

特に深場で底を取る様なエギングの場合に力を発揮し、海中深くで息を潜めるデカイカを確実に見つけ出す、軍艦と言うよりさながら「潜水艦」の様な働きが期待できます。

パープルシャドウ亡き今、ナイトエギング・深場エギングのエースはこいつかもしれません。

第4位!視界ゼロの海に君臨する「濁りの覇王」

「あれ?エギ王Kだけ?」と薄々お気づきの方もいらっしゃることでしょう。

・・・君の様な勘のいいガキは嫌いだよ
(※引用:漫画『鋼の錬金術師』ショウ・タッカー)

第4位は「エギ王K マッディキング」です。

エギ王Kマッディキング3.5号

このエギの最大の特徴は、何と言っても名前の通り「濁り」に対する圧倒的な強さです。雨上がりや荒れ模様で海が濁ってしまった時、他のエギでは全くイカに気付いてもらえないような視界不良の海中において、このカラーはまさに覇王の働きをします。

視認性の高いグリーン・イエロー系の布と、強烈にアピールするネオンブライト(赤色発光)のボディが、濁りの中でもイカの視覚にバシッと訴えかけ、「ここにエサがいるぞ!」と強烈にアピールしてくれます。梅雨時や秋台風のシーズンなど、バッドコンディションの海には絶対に外せない一本です。 

第5位!またもや絶版?藻場を狩場に!「グリーンの猛獣」

第5位は「エギ王K レオパードグリーン」です。
・・・はい。またしても【廃版カラー】からのランクインです。しかも、前述したパープルシャドウに対するマリアナモンスターの様な、後継的なカラーも無さそうなんですよねぇ・・・(泣)。

エギ王Kレオパードグリーン3.5号

現行カラーを差し置いてでも紹介したい、それほどまでにこのエギは素晴らしいのです。

特徴的な豹柄のような模様とグリーンの布が、春イカ狙いにおける絶対的ポイント「藻場(海藻帯)」において、信じられないほどナチュラルに同化します。
それでいて、下地のテープがキラリと光ることで、海藻の中に身を潜める警戒心の強いデカイカの捕食スイッチを確実にオンにしてくれます。

日中の藻場攻略において、この猛獣の右に出るエギを私は知りません。中古釣具店などで見つけたら即買いを推奨する、隠れた名作中の名作です。
(廃版カラーの中でもパープルシャドウ程人気を博した訳ではないので、田舎の中古釣具屋等にはひっそりと生き残っているかもしれませんよ!)

第6位!暗い海中を照らす「テンプテーションオレンジ」

第6位は、マズメ時の絶対的パイロットルアー「エギ王K カクテルオレンジ」です。ここで超王道のド定番カラーの登場です。

エギ王Kカクテルオレンジ3.5号

視認性抜群のオレンジ布に、シルエットを際立たせる赤テープの組み合わせは、まだ薄暗い朝マズメや、日が落ちていく夕マズメの海中で強烈な誘惑(テンプテーション)を放ちます。

人間側からの海中のエギの視認性も非常に高く、ラインが確認しづらい時間帯でも非常に扱いやすいのが嬉しいポイント。釣り場に着いて「まずはこの海にイカがいるか?」をサーチする時の先発として、これほど頼りになるエギはありません。 

第7位!デイゲーム&澄み潮の最終兵器「澄んだブルーの霊薬」

最後を飾る第7位は、「エギ王K ブルーポーション」です。
もちろん、最後までエギ王Kで完走しました。

エギ王Kブルーポーション3.5号

このエギは、潮が透き通っている「澄み潮」の日や、太陽が完全に昇ったドピーカンのデイゲームにおいて、まさに「魔法の薬(ポーション)」のような威力を発揮します。

ケイムラ下地とクリアブルーの布が生み出す究極のナチュラルさは、激スレのポイントで他のエギを見切ってしまうような賢いイカにすら、違和感を与えずに抱かせてしまいます。

アピール系のカラーで一通り探った後、「もういないかな?」と諦めかけたタイミングで投入すると、スッとイカが湧いてくる。そんな劇的な展開を何度も経験させてくれた、絶対に手放せない最終兵器です。

ちなみにですが、筆者は実はナイトエギングでブルーポーションに助けられた経験もありますよ!詳しい状況は、上でご紹介した「狙い通りの一杯」のコラムでご紹介しているので、是非読んでみてください♪

まとめ:結局このエギなんです!

筆者ナバのエギ王K専用のエギケース

さて今回は、閑話休題回として私が個人的にオススメするエギ7選をお伝えしてきました。

冒頭にお伝えしてきましたが、紹介した内容は一切のオフザケなしの大真面目です。結局エギ王Kなんです!

以前もお伝えしたことがありますが、私はエギング中腰にカラビナでエギをいくつかぶら下げています。ぶら下がっているエギが全て「エギ王K」なんてことはザラです。
トップ7くらいでは、その全てがエギ王Kになってしまうのが、真に私のリアルなんです。なんならトップ15くらいまでエギ王Kかもしれません。

そのくらい釣れる、信頼と実績のエギ王K。あなたも是非エギローテーションに加えてみては如何でしょうか?
きっと虜になるはずですよ。

投稿者プロフィール
この記事を書いた人
ナバ

釣りブログ「墨と銀鱗」運営のナバです。エギングとショアジギングを論理的に攻略するスタイルが信条。普段は賃貸経営コンサルやWebコンサル、釣りステッカー等を扱うショップ「Req-Deco」を運営しています。

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